こんにちは
じゅでぃです!
一人暮らしになって、
起きれなくなった…
実家ぐらしから一人暮らしに変わって、
多くの人が一度は悩んだことが
あるのではないでしょうか?
実家から開放されて、
自分のタイミングで自由に
起きれるヤッホー!!
なんて言ってる場合じゃないですね。
特に一人暮らしを始めたての頃は、
生活リズムが一定にならず、
早起きしようとしても
つい二度寝三度寝してしまう…
そのまま、それが生活習慣になり、
いつの間にか休みの日は
お昼に起きるのが日課になりました!
なんて話は結構あると思います。
せっかく自分一人で使える時間が
たくさんあるのにお昼まで寝て、
時間を無駄にするなんてもったいない。
と言いたいところですが、、、
実際私も実家で暮らしていたときには、
なかなか起きれず母親に3回くらい声を
かけられてやっと起きているような学生でした。
なので、一人暮らしを始めてからは、
もちろん自分で起きようとしますが、
思ったように起きれなかった記憶があります。
そんな私も、
社会人3年目が終わろうとしています!
まだ一人暮らしですが、
いろんな工夫をして、
時間通りに起きれるようになりました!
そこで今回は、私が実際にやって
良かったこと含め、一人暮らしでも、
早起きが得意になるような
工夫を紹介していけたらと思います!
今回は「起きる技術」的なところが
メインになるため、
起きるためのマインドを知りたい方は
他の記事もご覧になってくださいね!!
この記事は、今一人暮らしで
早起きができない人、
これから一人暮らしを始めるけど、
自分で早起きできるか心配という人は、
見る価値があります!
一応早起きできている私からの
アドバイスなので、
とりあえずどんなもんだろうと
見ていただければ嬉しいです。
そして、実践して
あなたの早起きの役に立てれば
もっと嬉しいです。
それでは、
早起きの工夫を紹介していきます。
目覚まし時計を遠くに置く
王道です!!
私は普通の目覚まし時計と
スマホアラームの二段構えです。
どちらも遠くに置いています!
おかげで毎朝しっかり起きれています。
何が良いかというと、
一番は布団を出なければならない
ところでしょう。
布団から出さえすれば、
早起きは8割以上できたようなもの!
あと2割は、布団に戻らないための
自分の覚悟との戦いですね。
早起きできない人の大半はまず
「布団から出る」という
最大のミッションを達成
できていない場合が
多いように感じます。
まずは、「布団から出る」という
ミッションを目覚ましを遠くに置いて
達成してやりましょう!
友人と起こし合う
一人で無理なら
人を頼るしかないですね。
でもそれもありだと思います。
お友達と何時に起きるか
宣言し合って、
成長の機会にしてみましょう。
お互いに朝から成長できると考えると、
ワクワクしませんか?
このときに、何時に起きるね!
という約束で終わらせてはもったいない。
何時に起きて何をするのか
そこまでしっかり伝えてください。
同じ目標を目指しているなら、
何時に起きて、何をどこまでやるのか、
目標まで伝えるとなお良しです!!
お友達と一緒に早起きして
周りの人たちとの差を
どんどんつけちゃってください!!
太陽光を浴びる
太陽光は直接見なくても、
浴びるだけで効果絶大なんです!!
浴びるだけで、睡眠ホルモンの
メラトニンの分泌抑制機能が働きます。
つまり、睡眠欲求が抑えられる
ということですね!
もう眠すぎて眠すぎてしょうがない
という場合は二度寝をすることも
あると思います。
その時は寝る場所を気にしてみてください!
もし二度寝をしたいときは
太陽光が当たるところで、
寝るようにしましょう。
ちなみに、カーテンを閉めてるから、
太陽光を浴びれないよって方は、
カーテンを自動で開けてくれる
便利なものがあるので
それを使うと良いかなと思います!
すごく便利な時代になりましたね〜
スマホアプリを使う
おすすめは、アラームを消すために、
計算を解いたりなど
作業をしないといけないものです。
計算をするとなると、
嫌でも頭を使わないといけないので、
強制的にではありますが
目が覚めると思います。
電気やテレビをタイマーでつける
これは一人暮らしだからこそできますね。
もし同じ部屋に家族がいたら、
睡眠の邪魔でしかないのでご注意を⚠
正直目覚めはスッキリしないかもしれませんが、
部屋が明るくなると
目を覚ます人も多いのではないでしょうか。
少なくとも、ほとんどの人が
浅い眠りになって
起きやすくなるとは思います。
おわりに
今回も最後までご覧いただき
ありがとうございました!
早起きをしようとすると、
早く起きるための工夫に目が行きがちですが、
意外と大事なのが前日夜です。
どれだけ睡眠の質を上げるための
過ごし方ができているかは、
早起きにも直結します。
そして結局は一番早寝が良い
ということは忘れないでくださいね。
早寝できるなら寝た方が良いです。
でも、どうしても夜遅くなる人も
いると思うので、
その人達はできるだけ睡眠の質をあげて
早起きをするように
心がけてみてください!
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